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大人の発達障害

 発達障害はひとつの疾患ではなく、以下のようなものが含まれる総称です。

  • 注意欠如多動性障害(ADHD:注意力に欠け、衝動的な行動をとる。
  • 広汎性発達障害PDD:対人スキルや社会性に問題がある。自閉症・アスペルガー症候群が含まれる。
  • 学習障害(LD):読む・書く・計算など特定の能力の習得に 難がある

 これらは本来であれば成長とともに身につくはずの言葉や社会性、感情のコントロールなどが、未成熟、アンバランスになるために起こると考えられています。

 発達障害の診断には、特に幼少期から発達の状況の聴取が重要となります。本人だけでなく、親、兄弟からの情報聴取も有益です。現在の状態の把握には心理検査が有用で、当院では行えない複雑な心理検査は提携医療機関に依頼することができます。心理検査の結果は、生活上のアドバイス、心理社会的治療の参考になります。現在、ADHDに対しては薬物療法が可能となっています。

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